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さよならマウシー

Goodbye Mousie
Goodbye Mousie
(2004/11/01)
Robie H. Harris
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さよならマウシー/Goodbye Mousie
イラストレーター:Jan Ormerod/ジャン オーメロッド
メイン画材:鉛筆、水彩

オーストラリア生まれのJan Ormerodは、現在イギリス在住。 50冊以上もの絵本を制作している彼女の初めての絵本は、1981年にマザーグース賞を受賞している。

今朝起きて、マウシーのお腹をくすぐった。でもマウシーは起きない。あごもくすぐってみた。でもやっぱり起きない。「マウシーが起きないよ!何かが変だよ!」とパパに言うと、パパがマウシーを手にとってこう言った。「悲しいことになったよ。マウシーは死んでしまったよ。」、「うそだ!」…アメリカの対象年齢は4歳以上。

もしかしてねずみくんは死んだのではなく、気温が下がったために冬眠状態に陥ったのかもしれない。そんな場合、埋めてしまったらかわいそうですから、病院に連れて行ってあげましょう。

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2007-07-19(Thu) 00:31| - 死:動物/ペット| トラックバック(-)| コメント(-)

いぬはてんごくで…

いぬはてんごくで…
いぬはてんごくで…
(2000/03)
シンシア ライラント
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いぬはてんごくで…/Dog Heaven
イラストレーター:Cynthia Rylant/シンシア ライラント
メイン画材:アクリル

ねこはてんごくで…/Cat Heaven」、「案山子/Scarecrow」、「ながいよるのおつきさま/Long night moon」、「名前をつけるおばあさん/The Old Woman Who Named Things」などで紹介してきた作家のCynthia Rylant。ニューベリーやコールデコット等、たくさんの受賞作品を書き続ける彼女が、久々に文もイラストも担当した絵本。以前のイラストとは一味違ったスタイルになっています。Cynthia Rylantは、すばらしいイラストレーター達とよくコラボレートしていますが、お話の背景やメッセージは、作者が誰よりも知っている訳ですから、作家自身がイラストを担当するのがやはり一番。

いぬは天国に行っても翼なんていらないよ。いぬは走る事が一番好きだって神様も知っているからね。天国に着いたらまずいぬは、走って走って走るんだ。天国にはビスケットだってあるよ。たくさんたくさんあるよ…天国のいぬは、以前は大概誰かの家族だったんだ。天国のいぬはちゃんと覚えてる。家族の事を覚えているよ。天国は思い出がたくさんつまっている場所だからね。時々いぬは天使と一緒に、地上までお散歩に行くよ。前のお家に行って、裏庭の匂いなんかを嗅いだり、隣の猫を調べたり、郵便を待ったりするんだよ。地上のお散歩に満足したら、天使と一緒に天国に帰るんだ。天国のいぬは天使のいぬ、天国にはいたいだけいられるよ。もしもあなたが天国に着いた時、天国のドアで一番に待っているのは…アメリカの対象年齢は乳幼児以上。天国に行った犬達の幸せな様子を描く絵本。

あなたが天国に行った時に、誰が一番初めに迎えに来てくれるか知っていますか?天国の入り口でしっぽをぶんぶん振って迎えてくれるのは、天使になったあなたの犬です。あなたの犬は、あなたが幸せに生きていく事を望みます。あなたより少しだけ先に天国に行ってあなたを待っています。

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2007-06-22(Fri) 00:05| - 死:動物/ペット| トラックバック(-)| コメント(-)

ジャスパーの記念日

Jasper's Day
Jasper's Day
(2004/09)
Marjorie Blain Parker
商品詳細を見る

ジャスパーの記念日/Jasper's Day
イラストレーター:Janet Wilson/ジャネット ウィルソン
メイン画材:チョークパステル

トロント生まれで、オンタリオ在住のJanet Wilsonは、29歳の時にオンタリオ カレッジ オブ アートに入学、在学中に絵本のイラストレーションのオファーを受ける。リアリスティックな子供のイラストで有名な彼女は、油彩で肖像画も描くアーティスト。

僕が起きた時、ジャスパーはまだ寝ていた。最近、ジャスパーはずっと寝ている。そっと揺り動かすけど、まだ寝てる。でもいいんだ、今日はジャスパーの記念日だ。僕はキッチンに行く前に、ジャスパーのやわらかいクッションを用意する。「おはよう、ライリー!」ママはわざと元気よく言う。ジャスパーの癌はとても悪い。パパとママは、ジャスパーにしてあげられるのは、たった一つの事だけだと言う。僕だって解ってる。ジャスパーを苦しませるのは嫌だ。でもね、でもね、僕はまだ心の準備が出来ていないんだ。今日は僕の人生で一番辛い日になる…アメリカ、日本共に対象年齢は4歳以上。苦しみながら死を待つ犬に、安楽死という結論を出した家族のお話です。

夜も昼も痛くて苦しむ、死が間近に迫っている、言葉を持たない愛しいペットの最後の命の火が消えるまで側にいる、又は、痛くて苦しむペットを楽にしてあげる。私はどちらも間違えてはいないと思いますが、この意見に賛成しない人がいるのは当然のことだと思っています。

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2007-06-21(Thu) 00:01| - 死:動物/ペット| トラックバック(-)| コメント(-)

ルルにさよなら

Saying Goodbye to Lulu (Aspca Henry Bergh Children's Book Awards (Awards))
Saying Goodbye to Lulu (Aspca Henry Bergh Children's Book Awards (Awards))
(2004/06)
Corinne Demas
商品詳細を見る

ルルにさよなら/Saying Goodbye to Lulu
イラストレーター:Ard Hoyt/アード ホイット
メイン画材:水彩、色鉛筆、インク

テキサス生まれでアーカンソー在住のArd Hoytは、パサデナ、アートセンターの卒業生。 小さい時は絵本の中に迷い込む事がよくあったと言う、彼のお気に入りの絵本はMunro LeafとRobert Lawsonによる「Story of Ferdinand」。

犬のルルが年を取ったら、階段を登れなくなった。いつも階段の一番下で私を待っていて、しっぽを振っていた。ルルは耳も目も悪いので、お散歩に行く時は私のそばから離れない。ルルが歩けなくなった時、ルルを抱いて芝生までいった。耳が聞こえなくても、目が見えなくても、お外の空気をくんくんしていた。ルルが寝ているそばに彼女のおもちゃをおいて、寂しくないように私のセーターをかけてあげる。ママが言った「ルルを元気にすることはできないわよ。」、「そんなこと知ってるわ!」。私はルルの隣に寝て彼女をなでなで、「大好きよ、ルル!」って言うけど、そんなことはルルだって知っている。「僕たちは新しい犬を飼うよ。」とパパ…アメリカの対象年齢は乳幼児以上、日本の対象年齢は4歳以上。

おとうさんの「僕たちは新しい犬を飼う」/「あたらしい犬を飼えばいいじゃないか」と言う言葉は、この絵本のお話にあまり影響はありませんが、現実の世界で悲しみにくれている人や、悲しみが近くまで来ている人に言う言葉ではありません。

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2007-06-20(Wed) 00:00| - 死:動物/ペット| トラックバック(-)| コメント(-)

ねこはてんごくで…

Cat Heaven
Cat Heaven
(1997/09)
Cynthia Rylant
商品詳細を見る

ねこはてんごくで…/Cat Heaven
イラストレーター:Cynthia Rylant/シンシア ライラント
メイン画材:アクリル

以前「案山子/Scarecrow」、「ながいよるのおつきさま/Long night moon」、「名前をつけるおばあさん/The Old Woman Who Named Things」などで紹介してきた作家のCynthia Rylant。この絵本は先に発売された「Dog Heaven/いぬはてんごくで…」の猫版。 Cynthia Rylantは著名な作家として、有名なイラストレーターたちとコラボレート、コールデコット等たくさんの賞を受賞していますが、この絵本は、Cynthia Rylantが「Dog Heaven/いぬはてんごくで…」に続いてイラストもお話も担当。

天国は甘い草が生えていて、虫や蝶々が飛んでいるよ。もしかしたら、天国の時間に遅れる猫もいるかもしれない、だって天国に行くまではとっても楽しいからね。天国に遅れたって大丈夫!天使が入口でちゃんと待っているよ。天国に着いた猫には、天使からのキスとあったかいミルクがもらえるよ。天国では猫は空も飛べるようになるし、おもちゃもたくさん! 天使のお膝でごろごろ なでなで、猫天国の歌も歌ってくれる。もしも猫が望むなら、地上の飼い主さんを静かに見守る時間だってある。猫は天国が大好き…アメリカの対象年齢は乳幼児以上。天国に行った猫達の幸せな様子を描く絵本です。

天国の猫は、あなたを見守っています。あなたが幸せに生きていく事を望んでいます。

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2007-06-15(Fri) 00:14| - 死:動物/ペット| トラックバック(-)| コメント(-)


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