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しょうがパンぼうや4

The Gingerbread Man: An Old English Folktale 
The Gingerbread Man: An Old English Folktale
(1996/05)
John A. Rowe
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しょうがパンぼうや/The Gingerbread Man: An Old English Folktale
イラストレーター:John A. Rowe/ジョン ロウ
メイン画材:アクリル

1949年、イギリス生まれのJohn A. Roweは、Twickenham College of Technology、Epson School of Art and DesignとAcademy for Applied Art in Viennaの3つの学校で絵を勉強する。彼は1995年に、ブラティスラヴァ国際絵本原画展グランプリを受賞。

あるところに、ねずみの家族が小さな古いお家に住んでいました。ある日、マママウスは、「しょうがパンぼうや」を作ることに決めました。材料を混ぜて、形を整え、オーブンに「しょうがパンぼうや」を放り込みます。しばらくして、様子を見ようとオーブンを開けると、「しょうがパンぼうや」が飛び出して言います、「ははは、ひひひ、僕はしょうがパンぼうや、君は僕を捕まえられない!」。しょうがパンぼうやは、走って逃げて行ってしまいました。 その頃、パパマウスは畑で人参を掘っていました。そこに逃げてきた「しょうがパンぼうや」は言います、「ははは、ひひひ、僕はしょうがパンぼうや、君は僕を捕まえられない!」… アメリカ、日本共に対象年齢は4歳以上。

主人公はねずみですが、トラディショナルな「しょうがパンぼうや」のお話。冬になり、クリスマスが近づくと甘くてスパイシーな「しょうがパンぼうや」は欠かせません。

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2009-11-15(Sun) 12:17| - ジンジャーブレッド/しょうがパン| トラックバック(-)| コメント(-)

逃げたトルティーヤ

The Runaway Tortilla 
The Runaway Tortilla
(2000/09/30)
Eric A. Kimmel
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逃げたトルティーヤ/The Runaway Tortilla
イラストレーター:Randy Cecil/ランディ セシル
メイン画材:油彩

Rhode Island School of Designを卒業後、すぐに絵本の仕事をオファーされたRandy Cecilは、イラストレーターとして15冊以上もの絵本を制作。絵本作家としての初めての絵本出版は2004年。現在彼は、ヒューストン、テキサス在住。

昔々テキサスに、ティア ルぺとティオ ホセの夫婦が「幸せのオウム」というレストランを切り盛りしておりました。 夫婦のエンチェラダやブリトス、タコスやファヒータは、この辺りでは一番うまいと大評判。このうまさの秘密はティア ルぺの作るトルティーヤ。すべてが手作りで、雲のように軽いのです。お店には近所からだけでなく、遠くからもカウボーイたちがやってきます。ある日、1人のカウボーイが言いました、「トルティーヤを今よりも軽く作っちゃいけないよ。そのうちに軽すぎて逃げちゃうかもしれないからね。」するとティア ルぺは、「そんな事起きる訳が無いじゃないか!」と笑います…とその時、トルティーヤが飛び上がって言いました「その通り!私は食べられちゃうには美しすぎるよ!捕まえられるものなら捕まえてごらん」…アメリカ、日本共に対象年齢は4歳以上。しょうがパンぼうやのお話のトルティーヤ版です。トルティーヤはひらひら、くるくると逃げてしまいます。

幼い頃から絵本作家になりたかったRandy Cecilは、4歳の時に自分で描いた絵とお手紙を、絵本作家のJoel SchickとUri Shulevitz に送ったところ、お返事が返ってきて大変に嬉しかったそう。そして8歳の時、今度は自分で作った本を出版社に送ったのですが、戻ってきたのはあらかじめ印刷された不採用の返信ばかりでがっかり。 でもたった1社だけ、彼のためにわざわざタイプされた手紙に、「かんばるように!」とのメッセージが書かれていてとても励みになったそう。

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2009-11-03(Tue) 04:39| - ジンジャーブレッド/しょうがパン| トラックバック(-)| コメント(-)

しょうがパンぼうや3

The Gingerbread Man
The Gingerbread Man
(2010/09)
Jim (RTL) Aylesworth
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しょうがパンぼうや/The Gingerbread Man
イラストレーター:Barbara McClintock/バーバラ マクリントック
メイン画材:水彩、ガッシュ、セピアインク

以前「小公女:リトルプリンセス/Little Princess」と「シンデレラ/Cinderella」で紹介した、Barbara McClintockはコネチカット州在住。 彼女が手がけた絵本は、New York Times Best BooksやParents Choice、ALA Notable Bookにも選ばれている。この絵本の「しょうがパンぼうや」のモデルは、Barbara McClintockの息子さんだそう。

ある日のこと、おばあさんが言いました、「しょうがパンぼうやを作りましょう!」おじいさんも大賛成です。バターを混ぜて、平らにして、腕を作って、脚を整え、頭をくっつけて、レーズンで目と鼻と口をつけます。綺麗にお洋服を描いたら準備は終わり、あとはオーブンで焼くだけです。すぐにおいしそうな匂いが立ち込めてきました。「もう出来上がり!」と、おじいさんとおばあさんがオーブンを開けると、「しょうがパンぼうや」が飛び出します。「走れ!走れ!出来るだけ速く!君は僕を捕まえられないぞ!僕はしょうがパンぼうや!」…アメリカ、日本共に対象年齢は乳幼児以上。

クラシックな「しょうがパンぼうや」物語は、水の苦手な「しょうがパンぼうや」が池まで逃げて来て、親切そうな振りをするキツネに、池を渡るのを手伝ってもらうのですが、池を渡っている途中でキツネに食べられてしまうお話。今日の絵本には池は出てきませんが、耳が遠い振りをするキツネに食べられてしまいます。そうです。結局は食べられてしまうのです。それがジンジャーブレッドの定めなのです。

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2008-11-12(Wed) 07:37| - ジンジャーブレッド/しょうがパン| トラックバック(-)| コメント(-)

しょうがパンカウボーイ

The Gingerbread Cowboy
The Gingerbread Cowboy
(2006/08/01)
Janet Squires
商品詳細を見る

しょうがパンカウボーイ/The Gingerbread Cowboy
イラストレーター:Holly Berry/ホリー ベリー
メイン画材:水彩、色鉛筆

1957年、メイン州生まれのHolly Berryは、1979年にRhode Island School of DesignでBFA/学士号を修得。10冊以上もの絵本の出版をしている彼女は、現在ブルーベリー畑に住んでいる。

昔々、ワイルドワイルドウエストに牧場主が奥さんと住んでおりました。毎朝お日様の昇る頃、牧場主が一仕事している間に、奥さんはビスケットを焼きます。ビスケットはバターや、蜂蜜、ジャムと一緒に食べるとうまい。朝ごはんのビスケットは、ふかふかと枕の様で、雲のように軽く、味はまるでテキサスバーベキューの味。ある日、奥さんはビスケットを作るのにあきちゃった。そこで彼女は「しょうがパンぼうや」を作る事にしました。でも、彼女は一工夫。「しょうがパンぼうや」の代わりに、「しょうがパンカウボーイ」を作ります…アメリカ、日本共に対象年齢は4歳以上。

シンデレラ」に「長靴を履いた猫」と、何でもカウボーイ/ガール物語にしちゃうアメリカ。やっぱりトラディショナルでかっこいいんでしょうか。イーハ!

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2007-12-08(Sat) 01:26| - ジンジャーブレッド/しょうがパン| トラックバック(-)| コメント(-)

ジンジャーブレッドガール

The Gingerbread Girl
The Gingerbread Girl
Lisa Campbell Ernst (2006/09/21)
Dutton Childrens Books
この商品の詳細を見る

しょうがパンガール/The Gingerbread Girl
イラストレーター:Lisa Campbell Ernst/リサ キャンベル エルンスト
メイン画材:インク

オクラホマで育ったLisa Campbell Ernstは、オクラホマ大学を卒業。これまでに50冊以上もの絵本を制作している。彼女の初めての絵本出版は1983年。現在はカンサス在住。

あなたはあの「しょうがパンぼうや」の悲しいお話を覚えていると思うの。彼を焼いてくれた寂しいおばあさんや、お腹の空いた人達から彼は逃げたの。しょうがパンぼうやは走って走って走ったのに、助けてくれる振りをした食いしん坊のキツネに食べられてしまった。あれから一年が経ちました…アメリカ、日本共に対象年齢は4歳以上。食べられてしまった「しょうがパンぼうや」の賢い妹のお話。

必ず食べられてしまう「しょうがパンぼうや」。これはリサ キャンベル エルンストが、いつもいつも食べられてしまう間抜けな「しょうがパンぼうや」を嘆いて、代わりに書いた賢い「しょうがパンの女の子」のお話。頭が良ければクッキーでも食べられる羽目にはならないのね。

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2007-12-04(Tue) 02:57| - ジンジャーブレッド/しょうがパン| トラックバック(-)| コメント(-)


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