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ジンジャーブレッドベイビィ

Gingerbread Baby
Gingerbread Baby
(2003/09/22)
Jan Brett
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しょうがパンあかちゃん/Gingerbread Baby
イラストレーター:Jan Brett/ジャン ブレット
メイン画材:エアブラシ、水彩

マサチューセッツ在住のJan Brettは、これまでに30億冊以上もの絵本を世界中でセールスしている絵本作家。子供の頃からイラストレーターになると決めていた彼女は、Boston Museum Schoolで教育を受ける。

お外は寒くて、家の中は暖かい、今日はしょうがパンを作るのにはとってもいい日、とマッティ。マッテイのママは大きな青いボールを用意して、ストーブに火をおこす。マッティは古い料理の絵本を用意して、「しょうがパンぼうや」のページを開いた。材料を量って、混ぜて、しょうがパンぼうやの形を整えて、オーブンに放り込む。8分間は焼かなくてはいけない。短くてもいけないし、長くてもいけない。チクタク、チクタク、待ちきれずに5分でオーブンを開けると、しょうがパンぼうやの代わりに、しょうがパンあかちゃんが出てきた…アメリカの対象年齢は4歳以上、日本の対象年齢は乳幼児以上。

まだ焼きあがっていないので、「ぼうや」じゃなくて、「あかちゃん」。あかちゃんは、「Catch me if you can!/捕まえられるものなら、捕まえてごらん」と言いながら逃げてしまいます。最後は、マッティが作った「しょうがパンのお家/ジンジャーブレッドハウス」に入り込んた隙に、無事連れ戻されます。

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2007-11-29(Thu) 01:29| - ジンジャーブレッド/しょうがパン| トラックバック(-)| コメント(-)

しょうがパンぼうや

The Gingerbread Boy
The Gingerbread Boy
(1983/03/21)
Paul Galdone
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しょうがパンぼうや/The Gingerbread Boy
イラストレーター:Paul Galdone/ポール ガルドン (1914-1986)
メイン画材:インク

以前「ながぐつをはいたねこ/Puss in Boots」で紹介したPaul Galdoneは、1914年ハンガリー生まれ。アメリカに移住し、Art Student LeagueとNew York School of Industrial Designで勉強後、出版社で働く。1986年に亡くなるまでに再話や創作をメインに、絵本作家として300冊以上もの絵本を出版。

あるところに、子どものいないおじいさんとおばあさんがいました。ある日、おばあさんは「しょうがパンぼうや」を作る事にします。材料を混ぜて、こねて、小さい男の子の形に整え、干し葡萄で目や口をつけ、ドロップでボタンをつけて、オーブンに入れた後は焼きあがるのを待つだけです。おばあさんは待っている間に、お掃除を始め、そのうちに「しょうがパンぼうや」の事を忘れてしまいました。「あらあら、しょうがパンぼうやが焦げちゃうわ!」おばあさんが、あわててオーブンを開けると、「しょうがパンぼうや」が飛び出しました!「逃げろ!逃げろ!逃げろ!捕まえられるものなら捕まえてごらん!僕はしょうがパンぼうや!」と走って行ってしまいました…アメリカの対象年齢は4歳以上、日本の対象年齢は乳幼児以上。

最後には食べられてしまう「しょうがパンぼうや」。ポール ガルドンのこの食べられてしまうお話がスタンダードですが、最近は食べられずにすむ「しょうがパンぼうや」のお話もたくさんあります。ジンジャーブレッドマン、ジンジャーブレッドボーイ、しょうがパンぼうやなどと呼び方は色々有りますが、しょうがパンはパンではなくて、生姜を使ったちょっとスパイシーなクッキーです。

ところで、いつも思うのですが、「run run/走れ、走れ!」なのかしら、「run run/逃げろ、逃げろ!」なのかしら?アンケートをとりたいものだ。

The Gingerbread Boy By Paul Galdone

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2007-11-27(Tue) 02:01| - ジンジャーブレッド/しょうがパン| トラックバック(-)| コメント(-)

まるまると太った元気な七面鳥

A Plump and Perky Turkey
A Plump and Perky Turkey
(2004/10)
Teresa Bateman
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まるまると太った元気な七面鳥/A Plump and Perky Turkey
イラストレーター:Jeff Shelly/ジェフ シェリー
メイン画材:透明水彩、ガッシュ

1965年、ペンシルバニア生まれのJeff Shellyは、現在ハリウッド在住。 アートスクールを卒業後、ニューヨークでアニメーターとして働く。1987年からはディズニーで働き、現在はアートディレクター。

ガーガー谷の住民はがっかりだ。感謝祭が近づいているのに七面鳥がいない。まるまると太った元気な七面鳥が一匹だけいれば良いのになぁ。でも、最近は七面鳥も頭が良くなってきているので、秋になるとすっかりどこかにいなくなってしまう。「そうだ!僕たちが七面鳥を見つけられないのなら、相手に見つけてもらえばいい! “七面鳥のアートとクラフト祭り”をしよう!」と張り紙を張り出した、「モデル求む:まるまると太った元気な七面鳥」…アメリカ、日本共に対象年齢は4歳以上。毎年11月にはアメリカでベストセラー絵本になります。

感謝祭/サンクスギビングの七面鳥は、グレービーかクランベリーソースで食べるのが定番。しかし、誰の家で食べても七面鳥にクランベリーソースは苦手だ!「クランベリーは、七面鳥にサイコー!」と言えるほどおいしく出来上がった感謝祭ディナーに呼ばれてみたいものだ。ハッピー ターキー デイ!

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2007-11-22(Thu) 01:08| - ハロウィン/感謝祭| トラックバック(-)| コメント(-)

まめぼうやのリトル・ピー

Little Pea
Little Pea
(2005/02/17)
Amy Krouse Rosenthal
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まめぼうやのリトル・ピー/Little Pea
イラストレーター:Jen Corace/ジェン カラーチー
メイン画材:インク、水彩絵具

ニュージャージー州で育ったJen Coraceは、1996年にロードアイランド スクール オブ デザインのイラストレーション科を卒業。現在はアメリカのロードアイランド州に在住。この絵本は彼女の初めての絵本。

リトルピーは毎日を楽しく過ごすハッピーなまめ。彼はお友だちと一緒にいるのも、パパピーと遊ぶのも、ママピーのお話を聞くのも大好き。でも、リトルピーが一つだけ好きじゃないものがある。それは晩ご飯。リトルピーの大嫌いな晩ご飯は、「キャンディ」なんだ!…アメリカの対象年齢は9歳以上、日本の対象年齢は乳幼児以上。アメリカの対象年齢が高いのは、お話にリバースサイコロジー/逆心理を使っているから。

この絵本を制作するにあたって一番大変だったのは、「キャラクター作り」とジェン カラーチーは言います。何故なら「まめ」にはあまり外見の特徴が無いから。当時3歳だった姪の描く絵を参考にして可愛い絵本になりました。

英語でまめは「ピー」。「おしっこ」も英語で「ピー」ですので、くれぐれも気をつけてね。

Little Pea By Amy Krouse Rosenthal, Jen Corace

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2007-11-21(Wed) 00:55| 西洋:現代創作| トラックバック(-)| コメント(-)

今年の畑

This Year's Garden
This Year's Garden
(1987/03/31)
Cynthia Rylant
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今年の畑/This Year's Garden
イラストレーター:Mary Szilagyi/マリー シラジー
メイン画材:G:色鉛筆

クリーブランド生まれで、ニューヨーク在住のMary Szilagyiは、プラット インスティテュートで勉強したイラストレーター。この絵本は彼女の初めての絵本。

冬の終わり、ディーン叔父さんはタバコをかみながら考えた。冬の後の畑は、静かで、茶色くて誰かを待っているだけだ。ディーン叔父さんとジョー叔父さんは、今年の畑に何を植えるか話し合っていた。ジャガイモをたくさんに、豆は少しだけにする。だっておばあちゃんが豆の缶詰を造るのに疲れちゃったから。みんなはがっかり、だってみんなは豆が大好きだから…アメリカの対象年齢は乳幼児以上。植えて、収穫をして、手をかけて、冬が明けるとまた枯れ草の茶色い世界になる一年のお話。

自給自足はとても大変。お米を育てるのも、大根を抜くのも大変。田舎に帰って、稲刈りの手伝いをした時には、あまりの大変さに涙が出た。藁でアレルギーも出た。寒空の冬、1人で大根を何十本も抜いて、洗った時には鼻水が出た。でも、昔はみんな小川で大根洗ってた。今は川が汚染されていて、とてもそんな事は出来ない。

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2007-11-20(Tue) 00:39| - ハロウィン/感謝祭| トラックバック(-)| コメント(-)


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